「コードギアス 反逆のルルーシュ」 8話 |
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内容詳細 毎回封入特典 「コードギアス」の世界を解説したライナーノーツ 毎回映像特典 キャラクターの側面を描いたオール新作によるピクチャードラマ 毎回映像特典 オーディオコメンタリー(出演:福山潤・ゆかな・谷口悟朗・大河内一楼) 第8話 『黒 の 騎士団』 河口湖畔のホテルで、日本解放戦線のメンバーが人質を取り立てこもる事件が発生。 人質の中にはアッシュフォード学園の生徒会メンバーと、ブリタニア帝国第三皇女ユーフェミアの姿があった。 ユーフェミアを救うとコーネリアに宣言したルルーシュは、カレンたち「黒の騎士団」を率いて人質救助に向かう。 しかし、ルルーシュはユーフェミアと対面すると、彼女に銃口を向けるのだった。 そこへスザクの乗るランスロットが突撃する。 第9話 『仮面 の 軌跡』 第1話から第8話までの流れを振り返る総集編。全編を通じてルルーシュのモノローグで語られる。 これまで断片的にしか語られてこなかったルルーシュの生い立ちが整理されているほか、 「ギアス」と「黒の騎士団」という二つの力をルルーシュがいかに手に入れたかを改めて説明している。 第10話 『リ フ レ イ ン』 弱者の味方として活動を展開していく黒の騎士団。 イレヴンの間では英雄扱いとなるが、カレンもまた世の中を変えるために、ゼロは必要だと感じていた。 カレンはイレヴンとブリタニアのハーフだが、その複雑な家庭環境からブリタニアを憎むようになっていた。 そのような状況下、世直しの一環で、イレヴンの間で蔓延しているという薬物「リフレイン」の 密売現場に潜入する黒の騎士団。 カレンはそこである人物の姿を見る。 ストーリー 皇暦2010年8月10日、世界唯一の超大国神聖ブリタニア帝国は日本と地下資源(サクラダイト)を 巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。日本は占領され、領土は「エリア11」となる。 日本人は「イレヴン」と蔑まれ、ブリタニアの総督により支配された。 ブリタニアは「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。 しかし、その圧倒的な支配にも亀裂が生まれようとしていた。 日本侵攻から7年後、ブリタニアに恨みを持つ少年、主人公ルルーシュ・ランペルージは 謎の少女C.C.(シーツー)から、他人に自分の命令を強制出来る、絶対遵守の力「ギアス」を与えられることになる。 ルルーシュは仮面で素顔を隠して「ゼロ」と名乗り、自称正義の味方「黒の騎士団」を結成し、 ブリタニアに戦いを挑む…。 スタッフ
キャスト ルルーシュ:福山潤 スザク:櫻井孝宏 C.C.(シーツー):ゆかな カレン:小清水亜美 ナナリー:名塚佳織 シャーリー:折笠富美子 ミレイ:大原さやか リヴァル:杉山紀彰 ニーナ:千葉紗子 ロイド:白鳥 哲 セシル:井上喜久子 ジェレミア:成田 剣 ヴィレッタ:渡辺明乃 ディートハルト:中田譲治 玉城:田中一成 咲世子:新井里美 藤堂:高田祐司 扇:真殿光昭 クロヴィス:飛田展男 皇帝:若本規夫 コーネリア:皆川純子 ユーフェミア:南 央美 |