「コードギアス 反逆のルルーシュ」 11話 |
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内容詳細 毎回封入特典 「コードギアス」の世界を解説したライナーノーツ 毎回映像特典 キャラクターの側面を描いたオール新作によるピクチャードラマ 毎回映像特典 オーディオコメンタリー(出演:福山潤・ゆかな・谷口悟朗・大河内一楼) 第11話 『ナリタ 攻防戦』 ナリタ連山でコーネリア部隊を孤立させることに成功した黒の騎士団。 ルルーシュはついにコーネリアの懐に飛び込み、投降を命じる。 だが、命をかけて戦う覚悟を見せるコーネリア。 スザクの操るランスロットの猛襲に、戦況は一転、黒の騎士団は撤退を余儀なくされる。 ゼロを追うスザクだが、C.C.の未知なる能力に行動を封じられてしまう。C.C.の力で脳内が浸食されるスザク。 悪夢のようなイメージの中、亡き父親と対面する。 第12話 『キョウト からの 使者』 思い切ってルルーシュをデートに誘うシャーリー。 だが、ルルーシュは黒の騎士団メンバーとともに「キョウト」の代表と対面するため、富士鉱山へ向かっていた。 キョウトの代表は、ゼロの素性を問いただす。一方、シャーリーを思わぬ悲劇が襲う。 第13話 『シャーリー と 銃口』 ナリタでの戦闘によって、起こったとある事実がルルーシュやカレンの心を苦しめる。 信念を貫きブリタニアと戦っていく決意をするルルーシュは、黒の騎士団を率いてコーネリア軍へ向け出撃する。 スザクの操るランスロットと一騎打ちとなるが、その最中、居るはずのないシャーリーの姿を見るルルーシュ。 シャーリーは、ある人物からルルーシュと黒の騎士団の関わりを指摘され、ルルーシュを追ってきたのだった。 ストーリー 皇暦2010年8月10日、世界唯一の超大国神聖ブリタニア帝国は日本と地下資源(サクラダイト)を 巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。日本は占領され、領土は「エリア11」となる。 日本人は「イレヴン」と蔑まれ、ブリタニアの総督により支配された。 ブリタニアは「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。 しかし、その圧倒的な支配にも亀裂が生まれようとしていた。 日本侵攻から7年後、ブリタニアに恨みを持つ少年、主人公ルルーシュ・ランペルージは 謎の少女C.C.(シーツー)から、他人に自分の命令を強制出来る、絶対遵守の力「ギアス」を与えられることになる。 ルルーシュは仮面で素顔を隠して「ゼロ」と名乗り、自称正義の味方「黒の騎士団」を結成し、 ブリタニアに戦いを挑む…。 スタッフ
キャスト ルルーシュ:福山潤 スザク:櫻井孝宏 C.C.(シーツー):ゆかな カレン:小清水亜美 ナナリー:名塚佳織 シャーリー:折笠富美子 ミレイ:大原さやか リヴァル:杉山紀彰 ニーナ:千葉紗子 ロイド:白鳥 哲 セシル:井上喜久子 ジェレミア:成田 剣 ヴィレッタ:渡辺明乃 ディートハルト:中田譲治 玉城:田中一成 咲世子:新井里美 藤堂:高田祐司 扇:真殿光昭 クロヴィス:飛田展男 皇帝:若本規夫 コーネリア:皆川純子 ユーフェミア:南 央美 |