「コードギアス 反逆のルルーシュ」 14話 |
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内容詳細 毎回封入特典 「コードギアス」の世界を解説したライナーノーツ 毎回映像特典 キャラクターの側面を描いたオール新作によるピクチャードラマ 毎回映像特典 オーディオコメンタリー(出演:福山潤・ゆかな・谷口悟朗・大河内一楼) 第14話 『ギアス 対 ギアス』 シャーリーに秘密を知られたのではないかと疑い、彼女の後を追うルルーシュ。 どう始末をつけるのかC.C.に問われるが、答えは持たなかった。その頃、 シャーリーはナリタでマオという謎の男と出会う。 マオは人の思考を読むギアス能力者だった。 彼に操られるまま、ある罪を償うため死を選ぼうとするシャーリー。 C.C.は、かつて自分がギアスの能力を与えた男と対峙し、 ルルーシュは真相を知ってしまったシャーリーとの別れを決断する。 第15話 『喝采 の マオ』 ルルーシュとの契約を破棄し、マオの元へ戻ると言い出したC.C.。 ルルーシュの制止を聞かず、彼の元から去っていく。C.C.はマオの目的が自分であることを知っていた。 そして、責任を取るために再びマオと会うことを決意したのだ。 指示され向かった遊園地で、マオに銃口を向けるC.C.。だが、その引き金を引くことができない。 一方、ルルーシュはC.C.を救うため、思考を読み取る相手と頭を使ってどう戦うか思案する。 第16話 『囚われ の ナナリー』 警察に撃たれたはずのマオが生きていた。ルルーシュに復讐を誓ったマオは、ナナリーを誘拐。 制限時間内に救い出せるかどうかゲームをしようとルルーシュに持ちかける。 危機を察したスザクは、ルルーシュとともにナナリーの救出に向かう。 何とかナナリーを発見した二人だが、そこにはマオの仕掛けた巧妙なトラップが仕掛かられていた! 果たして二人は彼女を救い出す事が出来るのか? ストーリー 皇暦2010年8月10日、世界唯一の超大国神聖ブリタニア帝国は日本と地下資源(サクラダイト)を 巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。日本は占領され、領土は「エリア11」となる。 日本人は「イレヴン」と蔑まれ、ブリタニアの総督により支配された。 ブリタニアは「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。 しかし、その圧倒的な支配にも亀裂が生まれようとしていた。 日本侵攻から7年後、ブリタニアに恨みを持つ少年、主人公ルルーシュ・ランペルージは 謎の少女C.C.(シーツー)から、他人に自分の命令を強制出来る、絶対遵守の力「ギアス」を与えられることになる。 ルルーシュは仮面で素顔を隠して「ゼロ」と名乗り、自称正義の味方「黒の騎士団」を結成し、 ブリタニアに戦いを挑む…。 スタッフ
キャスト ルルーシュ:福山潤 スザク:櫻井孝宏 C.C.(シーツー):ゆかな カレン:小清水亜美 ナナリー:名塚佳織 シャーリー:折笠富美子 ミレイ:大原さやか リヴァル:杉山紀彰 ニーナ:千葉紗子 ロイド:白鳥 哲 セシル:井上喜久子 ジェレミア:成田 剣 ヴィレッタ:渡辺明乃 ディートハルト:中田譲治 玉城:田中一成 咲世子:新井里美 藤堂:高田祐司 扇:真殿光昭 クロヴィス:飛田展男 皇帝:若本規夫 コーネリア:皆川純子 ユーフェミア:南 央美 |