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「仮面のメイドガイ」 OP |
ストーリー |
主人公・富士原なえかは17歳の高校生。大財閥総帥の直系であり、 数か月後に18歳となった暁には大財閥のすべてを相続する第一権利保有者となる。 そのため、本人が知らないところで財産の簒奪をもくろむ者たちから命を狙われる立場となっている。 これに対し、大財閥の現総帥にしてなえかの祖父・大富士原全重郎は愛する孫を守るため、2人のメイドを遣わした。 本来ならば絶対服従でうやうやしく接すべき「ご主人様」である、なえかに対しても「貴様」呼ばわりする |
管理者コメント |
「仮面のメイドガイ」は、富士見書房の雑誌「月刊ドラゴンエイジ」で2004年12月号より連載している漫画を アニメ化したものです。 この作品の見所としては、ヒロイン・なえかの豊満なおっぱいと言っても過言ではありません! あれは、男を一撃で落とす攻撃力があり、その名は正に”テポドン”が相応しいでしょう…。 その”テポドン”が何かと服からあらわに”ポロリ”してしまう(してくれる)ヤツこそが、メイドガイこと”イガラシ”です。 彼は服を着ててもなえかのボディサイズが分かってしまう特殊能力や、無骨な体をしているくせに炊事洗濯掃除ができ、 おまけに戦国武将の様に強いと言う、正に”完全無欠の男(メイド)”です! また彼がどうして金持ちの下で働いているかは定かではありませんが、なえかを刺客から守る為に孤軍奮闘します。 しかしそんな強いコガラシも、なえかが持つ笛を吹くと、悶え苦しみます。(孫悟空現象ですね) そんな「仮面のメイドガイ」は、爆乳・ギャグ・メイド(男有り)が好きな方にお薦めします。 (ちなみにコミックス9巻限定版ご奉仕DVDパックには、”なえかのアレ”が見えちゃうかも…詳細は公式HPにて!) |