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「らきすた」 OP |
ストーリー |
おたくな女の子「泉こなた」のボケに突っ込む普通の女の子「柊かがみ」を中心とした、 ゆるゆるーな、何でもない女子高生の日常を面白おかしく描く4コマ漫画を元にした斬新な作品。 「あ、それよくあるよねーー」と言った共感できる出来事を素直に描いた生活芝居アニメ。 また本編とエンディングの間には同名のラジオ番組を元にしたミニコーナー、『らっきー☆ちゃんねる』が放送された。 白石みのると子神あきらの掛け合いが面白い。 |
管理者コメント |
「涼宮ハルヒの憂鬱」に続いての京都アニメーション大ヒット2作目、それが「らき☆すた」です。 まだ上映中の頃、カウントダウンTVを見ていると、ほとんど必ずと言ってもいいくらい、 「らき☆すた」のCDがランクイン(100位以内で)していたのを覚えています。 あと、やたらと外人受けが良いようにも思えましたが、それはどうしてなのか今でも分かりません・・・。(悩) 「らき☆すた」は前作の「ハルヒ」に比べ、クオリティや動きが特別良い訳ではないが、 アニメの話のネタ性や、そのアニメに出てきた地方におもむく「聖地巡礼」が話題を呼び、ヒット作となった。 また「聖地巡礼」での地方の盛況振りから、最近キャラクター達に住民票が付与された様です。 しかしながらアニメ自体は、友達と何ら他愛のない緩い話を延々と繰り返すだけで、ハッキリ言って 「放映中にぐっすり寝れてしまう作品」であると言えます。 またヒット作に転じて、AV会社が”コスプレAV”を発売している。(当サイト展示) この作品の唯一の醍醐味は、「コミックマーケット」についての放送話と、 (行った人は共感でき、行ってない人は非常に参考になる為) 作品最後に上映される”ラッキーチャンネル”と、時々エンディングに出てくる”生・白石稔”であると思います。 |